2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
中学生の時に見たユージン・スミスさんの水俣の写真は衝撃でした。人の命よりも経済成長を優先した、あのようなことを二度と起こしてはならないとの思いで、当選後「水俣」の問題にも取り組みました。しかし、未だに道半ばです。現在もまた同じことが繰り返されています。十年前の東日本大震災の被害においても、政治は被災者に寄り添い遂げていません。
中学生の時に見たユージン・スミスさんの水俣の写真は衝撃でした。人の命よりも経済成長を優先した、あのようなことを二度と起こしてはならないとの思いで、当選後「水俣」の問題にも取り組みました。しかし、未だに道半ばです。現在もまた同じことが繰り返されています。十年前の東日本大震災の被害においても、政治は被災者に寄り添い遂げていません。
先ほどから、東京都の感染者数、二千八百人を超えた、かなり衝撃的な数字ではあります。ただ、私、感染者数のみで一喜一憂すべきではないとも思っていまして、ワクチン接種がこれだけ進んだ状況においては、やはり、死亡者数、重症者数あるいは中等症数、入院逼迫数などを冷静に見て判断すべきで、一月の二千五百人と今の二千八百人はやはり違うと思います。
天体で採掘した宇宙資源を地球に移動させるには、大気圏突入時の衝撃や重力の影響などが大きいです。となれば、採掘現場、その近接した天体に採掘資源の加工施設や貯蔵施設というのを設けざるを得なくなるでしょう。また、採掘の必要性に応じて施設を設置するというのも現実的ではないので、巨大な投資を必要として、その費用回収のためには長期的に採掘場所というのを占有せざるを得ないと思えるんです。
そして、拉致問題の啓発事業に参加した若い世代の人々からは、拉致問題について初めて詳しく知って衝撃を受けたですとか、自分に何ができるのか考えていきたいといった声が寄せられております。政府といたしましては、引き続き、拉致問題にこれまで触れる機会の少なかった若い世代への啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
最近もちょっと衝撃を受けたのが、五九だったかな、ちょっと信じられないくらいのSpO2の値が、これを逆さに読んで九五だと思ったと。そして、脈拍だと思って、放置されて死亡されているのが、たしか関西の方の事案だったと思うんですけれども、発見されたというのがございました。
ちょっと、私の方に、先ほど、どういうふうに、今度、じゃ、再委託と再々委託の会社はどうなっていますかと言ったら、やはり減額されても再委託と再々委託で四十社連なっているというのは、ちょっと私は衝撃を受けたわけですが。 既にオーストラリアのソフトボール選手団は入国をされておられるわけであります。
○本村委員 日常的に会食がこれほどまでにあるということに大変衝撃を受けているわけですけれども。 国家公務員倫理法令の違反についてもお伺いをしたいと思いますけれども、法令違反があった人数は三十二名、そして延べ七十八件の会食ということが確認をされました。これは一覧表で職員一、二、三とかなっているんですけれども、お名前が分からないわけでございます。
だから、これ、地元で衝撃が広がるのは本当そのとおりだというふうに思いますし、通勤通学にも使われております。そういうまさに生活の足だからこそ、これは大きな衝撃が広がっているんだというふうに思うんですね。 局長にもう一点お伺いいたしますけれども、先ほども丁寧な説明がなければならないと御答弁でおっしゃられました。
大変衝撃を受けた。子供たちは、小学校内で作った農作物を持って帰り、家庭で食べるということを行っている。PFOAは大人以上に子供への影響が強いとも言われている。親として、子供たちが毎日通う小学校の汚染状況はどうなのか大変心配だ。水や農作物、畑、グラウンド等の土壌などの全般的な小学校のPFOA汚染の状況を早急に調査することを強く要望しますと述べておられます。
婚姻数も激減していますので、これは当然といえば当然なんですけれども、また、その数は結構なものでございまして、これは見ていくと、今年一月は前年比で一万人減、八五%という衝撃的な数字になっておるわけです。これは、赤い方が平成三十一年、令和元年のもので、青い方が令和二年、令和三年。ですから、令和三年一月と令和二年一月を比べたもので、一万人も減っているわけですね。
ただ、いずれにしましても、ただいま申し上げました後者、二〇一六年のOECDレポートにおきましても、東京が地震に対して脆弱であることを考慮すれば、過度の集中は、大災害による衝撃と経済的衝撃の双方を更に増大させるという懸念があるというふうに指摘をされてございまして、やはり過度な東京一極集中につきましては、通勤環境も含め生活環境の悪化や首都直下地震などの災害のリスク管理等の課題を生じさせることなどから、その
○田村智子君 ワクチン接種の大規模接種会場の件は私も是非取り上げたいと思いまして、先ほどの答弁でなかなか難しいということだったんですけど、これ、全部の接種が終了して、予診票、そこには接種券がもう貼られているわけですけれども、これを全部回収して、そこでの事務作業が極めてアナログだったということで、私たち衝撃を受けたわけですね。予診票を一枚一枚手作業で市区町村ごとに分けていくと。
私もちょっと衝撃を受けましたが、最後に前田会長に、このNHKの改革をどのように進めていくのか、お考えをお聞かせください。
現場にこれ衝撃と混乱を広げております。 そもそも補足給付の導入について、これいつから、そしてなぜ実施されることになったのか、御説明をいただきたい。
これが、実際にその信号弾であったりあるいはその催涙弾であるか、それと、どの程度の威力あるものなのかといったこと、それから船体への衝撃がいかほどのものだったのかという詳細につきましては、まだ情報を入手できておりません。 今、先生おっしゃったとおり、外務省とも緊密な連携を行い、今後事案の解明に全力を尽くしたいと、このように思っております。
同時に、船には衝撃があったと、二発。 今日のこれは共同通信さんの報道でも、直接乗組員と電話で話しているんですね。その方の、乗っていた方の話によると、実弾らしきものが撃たれたという話になっているんです。 この点、コルサコフにいて、ユジノサハリンスクの総領事館もあるわけですから、この点、外務省としっかりコンタクトすれば事実関係がより明らかになるんじゃないんですか。
本当驚き、衝撃が走っているんですね。 政府は、独自の法定外繰入れに対して、保険者努力支援制度ということで、交付金、独自に努力しているところに交付金を減らすという措置を付けて、値上げ、いわゆる値上げの圧力を、私、強化してきたというふうに言わざるを得ないと思うんですね。 そもそも国保というのは、高齢化の進行あります、無職、非正規雇用の労働者、構造的に本当に脆弱な保険です。
二〇一九年六月、長崎県大村入管でナイジェリア人男性がハンストの末に餓死した事件は衝撃的なものでありました。 資料の二ページを御覧ください。二〇一九年の十月、法務省が公表した調査報告書の抜粋です。次のようにあります。
私、作業療法士という国家資格を持っていて、現場で十二年働かせていただいているわけですが、その修学課程の中で、生理学、解剖学、病理学、こういったものを勉強するんですけれども、学校に入って一番衝撃的だったのが、虫垂というのは実は大事な器官なんだということをそこで学んだんですね。決して何もやっていないわけではない。 これは、善玉菌の貯蔵に関して虫垂というのは非常に重要だというふうに言われています。
それから、プラスチックごみ、これも、生物被害についてたくさん、当然インパクトを与えているわけですが、プラスチック問題が世界的に注目されるようになったきっかけは、様々あると思いますが、私が一番衝撃的だったり、ユーチューブなんかでもかなりの再生回数があるのは、やはりウミガメですよね。
その原因につきまして、理由につきまして、いろいろと本人にただしましたが、結論としては、やはり、職員あるいは幹部としての責任感といいますか使命感の欠如、本当に残念ではございますが、そういうことを言わざるを得ないと思いますし、仮に報告が第三部長まででとどまったとしても、何らかの対応をするということは十分考えられたと思いますが、残念ながら何らの対応もされていなかったという、この事実を知ったときには大変私も衝撃
最終的に答弁は正しいということで、最初にお申し出いただいたことでも修正はしないということでいただいて、私たち衝撃を受けたところです。正しい形で議事録に残すということが一番大切ですから、今御答弁いただいたことが議事録に残るということが私は一番大事だと思っていますのでそこはいいんですが、やっぱり今私のこの質問の機会がないと、あのままやっぱり残ってしまうわけなんですよね。
あわせて、次の冬については、現時点では、東京エリアにおいて安定供給に必要な供給力が確保できない見通しだと、かなり衝撃的な中身の発表をされたわけであります。